幼子の守護者
年齢:34才
出身階級:下級貴族
解説:かってある貴族に仕えていたが,その貴族の治める領地は何物かの手に滅ぼされてしまった。唯一生き残ったかっての主人の幼子のみを連れ出すことが,彼の出来る精一杯のことであった。
それ以来,ずっとその子を守護して生きてきた。成長し,かって敬愛した主人の面影を色濃く残すようになってきた少女に対し,色々と複雑な思いを抱いている。
●能力値
体格 09/03
筋力 12/03
反応 12/04
知性 09/03
意志 09/03
社交 12/04
生命力 21 精神力 22 行動値 15 縁故 17
●防具
皮服 吸収値1 ペナルティー0 部位:胴体
●技能
夢歩き1 言語(交易語1) 地域知識2 生物知識(人間2) 乗馬2 社交知識(犯罪2、貴族1)育児1
●武器/戦闘技能
技能名 | 技+修=判定 | 効果 | 防御 | 硬度 |
回避 | 2+0=2 | - | - | - |
格闘 | 2+0=2 | 0打 | - | - |
短剣 | 1+0=1 | 1 | 3 | 10 |
長剣 | 3+4=7 | 3 | 4 | 20 |
長弓 | 2+0=2 | 2/4 | (準備2) | ー |
●所持金:銀貨100枚
●装備:皮服、短剣、戦槌、中弓
●縁故:愛用の長剣(1)、かっての主人の忘れ形見(5)
●運命:[16]言えなかった一言
デザイナーより一言:運命を傍観者の記憶にするかどうかはかなり悩みました。言えなかった一言にするとストーリーの方向性がかなりきつく絞られます。それを避ける場合は傍観者の記憶の方に戻した方が良いでしょう。一番ストレートに守護者を選ぶのも手です。